LA MARAVILLA | GUATEMALA /200g

  • 2,376円(税込)
内容量 200g
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●商品は全て豆のままでご用意しております。

風味
チョコレートを思わす甘い香りに、ブランデーの妖艶なニュアンス。ビネガーっぽい酸をシロップような質感で納める様子。グアテマラのアンティグアから、91年に設立の「丘」を意味するトニーさんの農園。カトゥーラ種のストレンジなウォッシュド。

生産国|グアテマラ
地域|アンティグア県、アンティグア
生産者|アントニオ・メディナ
農園|ラ・コリーナ
標高|1,700m
品種|カトゥーラ
生産処理|フリーウォッシュト
ロースト|ミディアムロースト
風味|チョコレート、ドライアプリコット、ドライフィグ、シロピー

詳細
グアテマラ西部、緑豊かなウエウエテナンゴの高地に佇むラ・マラヴィジャ農園。
“Maravilla(驚き・奇跡)”という名の通り、この農園にはまさに物語のような歩みがあります。

1997年、ギジェルモ・ロサレス氏と息子マウリシオ氏が25ヘクタールの土地を購入したことから、その歴史は始まりました。道路も電気もない未開の土地。そこに植えられた、わずか3本のコーヒーツリーがすべての始まりでした。

この土地はかつて名門エル・インヘルト農園の一部でもあり、そこから2,500本の苗木を導入。家族の情熱と努力によって農園は少しずつ拡大していきます。乾燥用パティオや浄水施設を整え、発酵タンクや果肉除去機を導入し、生産環境を着実に整備。2001年にはついに農園の中心まで車が通れる舗装路も完成しました。

その品質は世界でも高く評価され、カップ・オブ・エクセレンスを4度受賞。ラ・マラヴィジャ農園は、グアテマラを代表するコーヒー農園のひとつへと成長しました。

2005年にギジェルモ氏が逝去した後も、その志は受け継がれています。現在はマウリシオ氏と息子ルイス氏、そして農場管理者アルフォンソ・マタ氏が力を合わせ、農園を守り続けています。

ロサレス家は品質だけでなく、自然環境の保護にも深く取り組んでいます。農園の一部は杉などの在来樹種が育つ自然林として保護され、豊かな水資源を支えています。農園では果樹やアボカドも栽培され、加工で生じた廃水はすべて浄水処理して再利用。さらに化学除草剤を使わず、ミミズ堆肥を活用することで化学肥料の使用も最小限に抑えています。

わずか3本の木から始まったストーリー。
自然への敬意と家族の情熱が育てた一杯が、今日も世界中のコーヒーラバーを魅了しています。