MONSERRAT | COLOMBIA /200g
●商品は全て豆のままでご用意しております。
風味
ポメロのようなグリーン系の若々しい柑橘感と、きび糖の甘さが印象的。ハーバルなニュアンスが余韻に華を添えます。トリマ県ガイタニアから、2019年よりスペシャルティに乗り出した、カルロス・アンドレスさんのカスティージョ種ウォッシュド。
生産国|コロンビア
地域|トリマ、ガイタイナ、エル・コラゾン
生産者|カルロス・アンドレス・ソト
農園名|モンセラーテ
標高|1,810m
品種|カスティージョ
生産処理|ウォッシュド、アフリカンベッドで乾燥(12日間)
ロースト|ミディアムロースト
風味|グリーンシトラス、フローラル、ケーンシュガー、ハーバル、クリア、ラウンド
詳細
カルロス・アンドレス・ソトは三世代にわたるコーヒー生産一家の一人です。彼は2019年から高品質なコーヒーの生産に本格的に取り組み始め、両親や祖父母の足跡をたどっています。彼の農園はトリマ県の首都イバゲから約6〜7時間離れた比較的孤立した地域、ガイタニアに位置しています。彼が運営するモンセラーテ農園は、家族経営の13ヘクタールのマイクロエンタープライズの一部であり、両親や兄弟もコーヒーを生産しています。カルロス・アンドレスはそのうち5ヘクタールを直接管理しており、以下の品種を栽培しています。コロンビア・スプレモ種(40%) コロンビアF1種(40%) カスティージョ種(20%)合計約20,000本のコーヒーの木を所有農園はエル・コラソンという集落にあり、標高1,810メートルの高地に位置しています。モンセラーテ農園は、ネバド・デル・ウイラ火山を源とするアタ川の近くにあるため、その恩恵を受けています。標高5,200メートルにそびえるこの活火山は、地域の微気候に影響を与え、コーヒー栽培に理想的な環境をもたらしています。
生産プロセス
カルロス・アンドレスは、コロンビアの伝統的なコーヒー栽培技術をベースしながら、細部にこだわった生産プロセスを実施しています。収穫→チェリーは最適な熟度で手摘み→収穫後24時間以内に果肉除去(パルピング)を行う→発酵プロセス果肉除去後、タイル張りの発酵槽に入れ、36時間発酵させる。その後、複数回洗浄して発行を止める。
パラボリックドライヤーに移し、定期的に攪拌しながら乾燥を均一にする。初期乾燥後、17〜22日間の天日乾燥を行い、気候に応じて最終乾燥時間を調整。乾燥後、5〜8日間保管してから買取所へ搬送。
品質向上への取り組みと今後の展望
カルロス・アンドレスは、コーヒーの品質向上に強いこだわりを持ち、日々のプロセス工程を見直し、改善を続けています。その努力の結果、モンセラーテ農園は高品質なコーヒーを安定的に生産する農園としての地位を確立し、地域の評判向上にも貢献しています。また、カルロス・アンドレスはフェアフィールド社に約3年間コーヒーを納品しており、その品質の高さが評価されています。彼の継続的な努力と情熱が、コロンビアのスペシャルティコーヒー業界においてさらなる発展をもたらすことが期待されています。